おはなし
人びとは昔から紙で六角形を折ってきました。折り紙の歴史を集める「パブリック・ペーパーフォールディング・ヒストリー・プロジェクト」には、幼稚園の本をふくむ1800年代の本にのった六角形の折り方がたくさん集められていて、そのいくつかは正三角形から始まります。1893年のスンダラ・ロウの本は、いちばんかんたんな方法を教えてくれます。正三角形の3つの角をまん中へ折ると正六角形になり、その1辺は三角形の1辺の1/3です。
知ってた? 正三角形は小さな正三角形9つに分けられます。3つの角を折りこむと、残る六角形はそのうちの6つ、つまりもとの三角形の面積の2/3です。