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暮らし・飾り

着物

白い帯でえりを作り、最後に両側を開いてそでを作る伝承の着物。もようのある紙で折るとすてきです。

  • 難しさやさしい
  • 紙正方形 15 × 15 cm
  • ステップ数9
  • 目安の時間6 分

難しさの理由: ほとんどかんたんな谷折りです。最後に、そでを開いてつぶす折り方が1つあります。

用意するもの: 折り紙 1枚, もようのある千代紙だとさらにすてき

体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。

折りはじめる

おはなし

日本では昔から、紙で小さな着物を折ってきました。1884〜85年の日本の幼稚園の本には「はんてん」という短い上着の折り方がのり、1893年の子ども向けの雑誌には、手ぬぐいで着物を折る方法が出てきます。紙の着物の折り方はいろいろありますが、白い帯でえりを作るこのかんたんな折り方は、伝承の作品として知られています。

知ってた? 記録に残る最初の紙の「着物」は、じつは「はんてん」でした。はんてんは、わたを入れた短い上着です。

もっと知る(外部の資料)

ステップ一覧

  1. 1. たての真ん中に折り筋

    白い面を上にして、左右を合わせて半分に折って開きます。

  2. 2. 半分に折り上げる

    下の辺を上の辺に合わせて、半分に折り上げます。

  3. 3. えりの帯に折り筋

    上のふちを、2枚いっしょに細い帯(約1cm)の幅で折って開きます。

  4. 4. 下の角を折り上げる

    下の2つの角をななめに折り上げて、左右の辺を帯の折り筋に合わせます。

  5. 5. 帯を折り下げて裏返す

    手前の1枚の帯を折り筋で折り下げて、角の先をおさえます。それから全体を裏返します。

  6. 6. こちらの帯も折り下げる

    こちらの帯も折り筋で折り下げて、反対側の帯とそろえます。白い帯がえりになります。

  7. 7. 上の角を真ん中へ

    上の辺の真ん中から、左上と右上の角をななめに折り下げて、上の辺をたての真ん中の線に合わせます。それから裏返します。

  8. 8. そでを開く

    真ん中の帯の下半分を、横の線で上に折り上げます。同時に左右の羽をその線で半分に折り、外側の上へ開いて平らにつぶします。上が広いそでになり、下に白いえりが見えます。

  9. 9. 裏返して完成

    全体を裏返すと着物の完成!白いえりが首もとでV字に合わさり、下へ続きます。

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