おはなし
日本では昔から、紙で小さな着物を折ってきました。1884〜85年の日本の幼稚園の本には「はんてん」という短い上着の折り方がのり、1893年の子ども向けの雑誌には、手ぬぐいで着物を折る方法が出てきます。紙の着物の折り方はいろいろありますが、白い帯でえりを作るこのかんたんな折り方は、伝承の作品として知られています。
知ってた? 記録に残る最初の紙の「着物」は、じつは「はんてん」でした。はんてんは、わたを入れた短い上着です。
白い帯でえりを作り、最後に両側を開いてそでを作る伝承の着物。もようのある紙で折るとすてきです。
難しさの理由: ほとんどかんたんな谷折りです。最後に、そでを開いてつぶす折り方が1つあります。
用意するもの: 折り紙 1枚, もようのある千代紙だとさらにすてき
体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。
日本では昔から、紙で小さな着物を折ってきました。1884〜85年の日本の幼稚園の本には「はんてん」という短い上着の折り方がのり、1893年の子ども向けの雑誌には、手ぬぐいで着物を折る方法が出てきます。紙の着物の折り方はいろいろありますが、白い帯でえりを作るこのかんたんな折り方は、伝承の作品として知られています。
知ってた? 記録に残る最初の紙の「着物」は、じつは「はんてん」でした。はんてんは、わたを入れた短い上着です。
白い面を上にして、左右を合わせて半分に折って開きます。
下の辺を上の辺に合わせて、半分に折り上げます。
上のふちを、2枚いっしょに細い帯(約1cm)の幅で折って開きます。
下の2つの角をななめに折り上げて、左右の辺を帯の折り筋に合わせます。
手前の1枚の帯を折り筋で折り下げて、角の先をおさえます。それから全体を裏返します。
こちらの帯も折り筋で折り下げて、反対側の帯とそろえます。白い帯がえりになります。
上の辺の真ん中から、左上と右上の角をななめに折り下げて、上の辺をたての真ん中の線に合わせます。それから裏返します。
真ん中の帯の下半分を、横の線で上に折り上げます。同時に左右の羽をその線で半分に折り、外側の上へ開いて平らにつぶします。上が広いそでになり、下に白いえりが見えます。
全体を裏返すと着物の完成!白いえりが首もとでV字に合わさり、下へ続きます。