おはなし
帆かけ二そう舟は、だれが最初に折ったのかわからない伝承の作品です。知られているいちばん古い記録は1893年のフランスの手工の教科書で、1902年のスペインの本にものっています。どちらも、角をまん中へ折った紙で二そう舟を折ります。
知ってた? かくれた角を2つとも引き上げた「帆が2まいの二そう舟」もあります。1890年から、フランスやスペインの本に何度ものっています。
二そう舟のまん中に三角の帆が立った伝承の紙の舟です。角をまん中へ折った紙で二そう舟を折ると、中にかくれた角が帆になります。
難しさの理由: 角を折って厚くなった紙で二そう舟を折り、中に折りたたまれてかくれている帆を見つけて引き上げます。
用意するもの: 折り紙 1枚
体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。
帆かけ二そう舟は、だれが最初に折ったのかわからない伝承の作品です。知られているいちばん古い記録は1893年のフランスの手工の教科書で、1902年のスペインの本にものっています。どちらも、角をまん中へ折った紙で二そう舟を折ります。
知ってた? かくれた角を2つとも引き上げた「帆が2まいの二そう舟」もあります。1890年から、フランスやスペインの本に何度ものっています。
白い面を上にします。下の辺を上の辺に合わせて半分に折って開き、左の辺を右の辺に合わせても折って開いて、十字の折り筋をつけます。
4つの角を1つずつ真ん中の点に合わせて折ります。ひとまわり小さな正方形になります。
折った4つの三角が上に見えたまま、辺が上下にくるように紙を45度回して置きます。
左と右の辺を中心線に合わせて折ります。とびらを閉じたような形になります。
上の辺と下の辺をそれぞれ横のまん中に合わせて折り、また開いて折り筋をつけます。
下の辺を折り筋にそってまん中まで折り上げながら、内側にかくれた2つの角を左右に引き出して三角にとがらせます。そのまま平らにつぶします。
上も同じように、上の辺をまん中まで折り下げながら、かくれた2つの角を左右に引き出して平らにつぶします。左右がとがった六角形になります。
まん中の横線の右半分、2本の帯が出会うすきまに、はじめにまん中へ折った角が1つ、折りたたまれてかくれています。それをすきまから引き出して、上へ広げてねかせます。半分に折られた大きな三角になります。
2本の帯が出会う横のまん中の線で、上半分をうしろへ折り(山折り)、下半分のうしろに重ねます。三角は折らずに立てたままにすると、半分に折られた三角の帆が舟の上に立ちます。帆のまっすぐなたての辺が舟のまん中にきます。
2そうの舟を重ねたまま、舟の底を下にして立てます。帆かけ二そう舟のできあがり!