おはなし
紙ずもうは、すもうが人気の遊びになった江戸時代ごろに始まったといわれる、日本の机の上の遊びです。紙のおすもうさんを箱の上に立て、箱をたたいて押し合わせます。この折り紙のおすもうさんは、だれが最初に考えたのかわからない伝承の作品です。知られている最も古い絵は明治時代(1912年まで)のものとされる版画で、1935年の日本の本の版画にも出てきます。
知ってた? 昔の紙ずもうは、おすもうさんに息をふきかけて動かしていたそうです。今は箱をトントンたたく遊び方がふつうです。
2枚でおすもうさんを2人折って向かい合わせに立てます。箱をトントンたたくと押し合う、昔からの紙ずもうです。
難しさの理由: 一つ一つはかんたんですが、裏の角を表に出す折り方、頭を作る段折り、最後に立てる動きがあります。
用意するもの: 折り紙 2枚(1人に1枚、2色がおすすめ), 土俵にする空き箱(あれば)
体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。
紙ずもうは、すもうが人気の遊びになった江戸時代ごろに始まったといわれる、日本の机の上の遊びです。紙のおすもうさんを箱の上に立て、箱をたたいて押し合わせます。この折り紙のおすもうさんは、だれが最初に考えたのかわからない伝承の作品です。知られている最も古い絵は明治時代(1912年まで)のものとされる版画で、1935年の日本の本の版画にも出てきます。
知ってた? 昔の紙ずもうは、おすもうさんに息をふきかけて動かしていたそうです。今は箱をトントンたたく遊び方がふつうです。
2枚とも白い面を上にして、横半分と縦半分に折って開きます。
2枚とも、4つの角を中心の点に合わせて折ります。
2枚とも裏返します。
上の角から始まる線で左右の角を折り、上側の2辺を中心線に合わせます。
裏に折りこまれている上の2つの角を、横へ引き出して広げます。上が大きなひし形になります。
左右の角が中心に届いた高さで、下の角を後ろへ折ります。
ひし形の左右の角を結ぶ線で、上半分を手前に折り下げます。白い三角が出てきます。
白い三角の上から3分の1くらいのところで、とがった先をもう一度折り上げます。上に飛び出した先が頭になります。
2枚とも裏返します。
下の色の三角の先が、帯の上に少し出ています。その先を帯の上のふちで折り下げます。
縦の中心線で、右半分を後ろへ折ります。
折り目を背中にして2つに分かれたところを少し開き、立てます。2人の腕(白いとがった先)がふれるように向かい合わせたら完成!