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ペーパープレイ

建物

紙の橋

1枚の紙をじゃばらに折ると、2つのコップのあいだにかけて重さをささえる橋になります。折るだけで紙がどれだけ強くなるか実験しよう。

  • 難しさふつう
  • 紙A4用紙(横向き)
  • ステップ数6
  • 目安の時間15 分

難しさの理由: 半分ずつ分けて15本の折り筋を等しくつけ、谷折りと山折りを交互に正確にじゃばらにします。

用意するもの: A4用紙(コピー用紙)1枚, 実験用:コップ2つ、硬貨たくさん

体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。

折りはじめる

おはなし

1枚の紙を2つのコップの上にわたすと、何かをのせたとたんにたわんでしまいます。ところが、同じ紙を扇のようにじゃばらに折ると、3つめのコップをのせてもささえられます! 知られているいちばん古い記録は、1939年にアメリカのシカゴで出たジョセフ・リーミングの本『Fun with Paper(紙で遊ぼう)』で、だれが最初に考えたのかはわかっていません。そのあと、手品や科学あそびの本にも何度ものりました。

知ってた? 1963年のある本はこの遊びを「強い紙」とよび、コップをささえられるのはジグザグのひだ(波形)のおかげだと説明しました。

もっと知る(外部の資料)

ステップ一覧

  1. 1. 半分の折り筋

    A4の紙を、色の面を上にして横長に置きます。下の長い辺を上の長い辺に合わせて半分に折り、開きます。

  2. 2. 4等分の折り筋

    下の辺を中心の折り筋に合わせて折り、開きます。上の辺も中心の折り筋に合わせて折り、開きます。折り筋が3本になります。

  3. 3. 8等分の折り筋

    下の辺を1本めの折り筋に合わせて折って開き、3本めの折り筋に合わせて折って開きます。上の辺も同じようにします。折り筋が7本、帯が8本になります。

  4. 4. 16等分の折り筋

    下の辺を1本め、3本め、5本め、7本めの折り筋にじゅんに合わせて折り、そのつど開きます。上の辺も同じようにします。15本の折り筋が等しい間かく(A4で約1.3 cm)でできます。

  5. 5. じゃばらに折る

    下から、折り筋を谷、山、谷、山…とじゅんに交互に折って、扇のようにじゃばらにします。ひだを1つずつしっかりおさえます。

  6. 6. ひだを少し開いて完成

    どのひだもだいたい直角になるまで、扇を少し開きます。はしから見るとジグザグの波の形です。これが紙の橋です!

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