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ペーパープレイ

建物

階段(かいだん)

長い紙の帯を半分、また半分と分けて折り筋をつけ、じゃばらに折って、かべと床のある4段の階段を立てます。

  • 難しさふつう
  • 紙4:1の紙の帯(例:24 × 6 cm)
  • ステップ数7
  • 目安の時間10 分

難しさの理由: 折り方はかんたんですが、正確に分ける必要があり、最後にひだを1つずつ直角に開いて、階段のはしを床のはしに合わせます。

用意するもの: 細長い紙の帯 1枚

体験版 体験版:画面での確認は済み、実際の紙での確認は進行中です。

折りはじめる

おはなし

紙の階段は百年以上も子どもたちに折られてきた作品で、だれが最初に作ったのかはわかっていません。知られているいちばん古い記録は1889年のフランスの子どもの遊びと紙工作の本で、「レスカボー(ふみ台)」とよばれています。同じ階段は1892年のフランスの学校の本、1905年の日本の手工の本、1914年の中国の折り紙の本にものっていて、中国の本ではいちばん下の段を床にのりではっています。

知ってた? 1939年のアルゼンチンの本には、同じひだで作る「ペルシャ・ブラインド(窓のよろい戸)」ものっています。

もっと知る(外部の資料)

ステップ一覧

  1. 1. 半分に折って開く

    紙の帯を白い面を上にして横長に置きます。右のはしを左のはしに合わせて半分に折り、開きます。

  2. 2. 左半分をさらに半分に

    左のはしをまん中の折り筋に合わせて折り、開きます。左半分が2つ(床とかべ)に分かれます。

  3. 3. 右半分を4つに分ける

    右のはしをまん中の折り筋に合わせて折り、開きます。次に右のはしを新しい折り筋に合わせて折って開き、右の部分を折ってその折り筋をまん中の折り筋に合わせ、開きます。

  4. 4. 8つに分ける

    右の部分を折ってとなりどうしの折り筋を重ね、開くことを4回します。右半分に同じ幅のますが8つできます。

  5. 5. じゃばらに折る

    右半分を1つ目のますから、前、うしろ、前…とかわるがわる折って、じゃばらに重ねます。

  6. 6. かべを立てる

    左のます(床)はそのままにして、次のますを直角に立ててかべにします。かべの上のまん中の折り筋で、じゃばらのかたまりを床のほうへ直角に折って、いちばん上の段にします。

  7. 7. 段を開く

    ひだを1つずつ直角に開いて、ふみ板と立ち板がかわるがわるになるようにします。いちばん下の段のはしが床のはしにとどいたら、階段の完成!

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